岐阜市議会 2017-09-04 平成29年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
このたび、クールぎふプロデューサーの監修も経て、長良川鵜飼のホームページがリニューアルされました。現代的かつ最先端の情報サイトに改められて大変よかったというふうに思います。
このたび、クールぎふプロデューサーの監修も経て、長良川鵜飼のホームページがリニューアルされました。現代的かつ最先端の情報サイトに改められて大変よかったというふうに思います。
本市の情報発信力を強化するため、民間公募により採用されておりますクールぎふプロデューサーの協力を得て、ホームページを活用したブランド発信の手法について部内で協議しておりまして、現在、「ぎふベジ」の魅力を効果的に発信できるコンテンツについて検討を進めているところであります。
新年度は引き続き外部委員による岐阜都市ブランド戦略会議を開催し、地域ブランド化のためのアイデアを集約するとともに、クールぎふプロデューサーを中心にビジネスや観光など市外からの来訪者をふやすため、「岐阜らしさ」、「岐阜ならでは」といった魅力ある情報をウエブサイト化し、インターネットを経由して全世界に発信するなど、さまざまな手法により岐阜市のブランドイメージの向上を図ってまいります。
今の質問にも関連をしますが、これからの岐阜市をどうプロデュースしていくかという観点から、今年度予算でクールぎふプロデューサーが民間から採用され、また、岐阜都市ブランド戦略会議も始まっております。私も毎回この会議は傍聴しておりますが、ブランドツリーという考え方に基づいて都市ブランドをどう構築していくかと、観光、子育て・教育、医療・健康、産業・雇用など、幅広いテーマで議論が進んでおります。
450周年事業に向けた取り組み状況でありますが、本年7月に庁内組織であります信長公による岐阜市活性化推進会議のもとに、クールぎふプロデューサーをリーダーとする信長公入城及び岐阜命名450周年プロジェクトチームを設置をいたしました。これまで周年事業の大きな枠組みについて検討をしてきております。
次に、クールぎふプロデューサーについて市長公室長にお尋ねをします。 昨年度も多くの経費を計上して、市政の現状や施策の内容というのが広報されました。
また、今年度からは岐阜都市ブランド戦略会議の設置やクールぎふプロデューサーの任用など、さらなる本市の魅力のPR推進についての取り組みを進めておるところでございます。
1352 ・ 平成25年度決算認定に関連して ・ 高島屋南地区市街地再開発事業 ・ 市長の政治姿勢 ・ FC岐阜に対する支援 ・ 新市庁舎建設 和田直也議員 ………………………………………………………………………… 1369 ・ 人口減少社会と公共インフラの長期ビジョン ・ 新市庁舎建設と中心市街地活性化 ・ まちなか居住支援 ・ クールぎふプロデューサー
先日、広報機能の強化を図るためクールぎふプロデューサーが就任されましたが、就任記者会見で市の情報発信について、「市民向けの内容は80点だが、市外は30点。」と評価されました。 このふるさと納税制度も発足以来7年目となっていますが、このふるさと納税の受け入れ先である元気なぎふ応援寄附金のホームページも若干の修正はあったかと思いますが、当初からその内容はほとんど変わっていないようであります。
次に、歳出面においては、総務管理費の岐阜市プロモーション事業においては、クールぎふプロデューサーに係る事業内容を確認されたほか、岐阜都市ブランド戦略会議の委員構成及び庁内における関係部局との連携方法について尋ねられたところであります。 続きまして、企画費の岐阜市都市創造会議・分野別創造会議については、今後のスケジュール及び検討項目の市政への反映方法について問われたのであります。
今後いろいろな知恵などを皆様から出していただくとともに、新年度に設置をいたします、岐阜を愛し、岐阜の魅力の情報発信に情熱のある、熱意のある外部委員から成ります岐阜都市ブランド戦略会議、また、都市の魅力の発信を総合的に企画するクールぎふプロデューサーを活用するなどして多様なネットワークを構築し、岐阜市の情報発信を行ってまいりたいと考えています。
また、本市の魅力を発信するための情報収集や調査分析、企画などを総合的に行うクールぎふプロデューサーを配置するとともに、こうした魅力を紹介する動画を制作し、インターネット配信していくなど、さまざまな手法により日本国内のみならず、世界に向けた情報発信に積極的に取り組んでまいります。